電子機器の保護と安全を追求する大東通信機株式会社

SPD分離用ヒューズ(SPD分離器)とは

HOME > 技術情報 > SPD分離用ヒューズ(SPD分離器)とは

SPD分離用ヒューズ(SPD分離器)とは何か

SPD分離器とは、SPD又はSPDの一部を、電源系統から切り離すためのデバイスです(JIS C 5381-11)。
SPDが雷サージにより短絡故障した際に、火災などの二次災害を防止するため、SPDを安全に回路から切り離す役割を持っています。

現在、SPD(Surge Protective Device)・避雷器の分離器として、gGヒューズやブレーカ(MCCB)が多く使用されております。
ただし、gGヒューズやブレーカによるSPD分離には、遮断不能領域や上位遮断機との不整合による発火・システム停止のリスクがありました。
当社はこれらの課題を解決し、安全で高信頼なサージ保護を実現するものとして【SPD分離用ヒューズ(KLAヒューズ)】を開発致しました。

※本ページの挿絵はイメージ図です

<KLAヒューズの特徴>

  1. 高い安全性:低定格電流ながら大きなサージ耐量を持ち、SPD内部切り離し機構との遮断不能領域を解消
  2. 保護協調の最適化:上位ブレーカより早く遮断する特性により、不要なシステムダウンを防止
  3. 高速遮断:MCCBと比較して遮断速度が速く、短絡時の機器焼損リスクを低減
  4. 柔軟な仕様:クラス2サージ電流耐量(8/20μs 5kA~20kA In)や配線端子の有無を選択可能
  5. 幅広い用途:分離器内蔵型(基板実装)から外部分離器まで幅広く対応
 その他詳細な技術情報がご入用の方は、下記よりお求めください。

 
              
    SPD分離用ヒューズの技術資料・ダウンロードはこちら

 

 

 

 

タグ

 

お問い合わせ

CONTACT

03-3495-6711

Copyright (c) Daito Communication Apparatus Co., Ltd.